これからは記憶ではなく記録を

年金生活の1人暮らしです。
最近、自分の記憶に自信を失って
これからは記憶はあてにならないので
詳細に記録しておこう、と。

絵葉書を出す(1)

孫から、使い残しの年賀状に覚えたての平仮名で
名前を書いて渡してくれました。


「おばあちゃんもお手紙だしてね」と。


ということで、おばあちゃんは張り切って絵葉書を出すことに。


早速 LoFt で絵葉書を買いました。
季節に合わせて桜の絵葉書がいっぱい!


その中で<鎌倉の桜>という私にピッタリの絵葉書を162円で購入。


絵葉書を書くのは何十年ぶり?


書き方がわからない!


ネットでいろいろ調べました。


まず 以下のような質問が。


 Q郵便葉書の表に書ける文章の量は・・・


   郵便ハガキ(絵はがき)の表面(宛名を書く方)に
  文章を書きたいのですが、宛名以外で書ける分量は
  決まっていましたでしょうか・・・?


   例えば、面積の半分までは文章を書いていいとか、
  2/3までは書いてもいいとか。。。


   郵便局のHPでは見つけることができなかったのですが・・・


   どなたかご存知の方いらっしゃいましたら
  教えてください。


  お願いいたします。


寄せられた回答は


  郵政公社のHPで、無理矢理、見つけました(爆)


   参考URLは、内国郵便の約款です。
   PDFで83ページあるので、やや重いですが(汗)、これの11ページ、
  第23条    (4)が参考になるかと思います。
   基本的には、葉書を縦長に使うなら下半分、横長に使う場合は左半分のようです。
  ただし、宛名がハッキリわかるようになっていれば、必ずしもその限りでもない
  (たとえば、キッチリ半分に測らなくても大丈夫とか)のようです。