ガスが付かない!
夕食の下ごしらえをしようとフライパンを
載せても、ガスが立ち消え。
ガス店に電話したら、「電池が切れているのでは?」と。
半信半疑で電池を交換したら
バッチリでした。
ネットで調べたら
チェック! 電池は切れていませんか?
多くのガスコンロは、
乾電池で動作する場合が
ほとんどです。
そのため乾電池が切れてしまって、
ガスコンロの火がつかない
なんて事もあります。
結構初歩的な
ミスだとは思いますが、
実際私も電池の
存在を忘れていて
「ガスコンロが壊れた!」と
焦ってしまった事があります(笑)
しかもその電池の種類も、
単1電池が主流なので
普段は中々買う機会が
ありませんよね~ヽ(;▽;)ノ
単1電池の寿命は約1年。
知らない間に電池の残量が
切れているという場合は多いので、
もし心当たりがあったら
今すぐ単1電池を変えてみましょう!
台所の壁にメモを貼って、10年日記の
7月17日のところに
「ガス台の電池をチェックすること」と書いておきます。