これからは記憶ではなく記録を

年金生活の1人暮らしです。
最近、自分の記憶に自信を失って
これからは記憶はあてにならないので
詳細に記録しておこう、と。

息子に書類を渡す

私と息子は、同じ町の別のマンション(私はアパート)に
住んでいます。


息子のお嫁さんのお母さんは、息子たちのマンションのスペアキーを
持っていますが、私は断りました。


そのため、息子に書類などを届ける時は、息子の部屋の
新聞受けから入れておくことにしています。


今日も、残暑が厳しくて、市役所から息子のマンションまでは
かなり距離があるのですが、頑張って自転車で届けに行ってきました。


息子の扶養家族にしてもらっていることによって、私の今の生活は成り立って
いるので、このくらいのことをやるのは当然のことです。


息子は「書類は1ケ月後までで大丈夫だから」とメールに書いていましたが
翌日に渡せてよかったです。
達成感(おおげさ?)があります。