これからは記憶ではなく記録を

年金生活の1人暮らしです。
最近、自分の記憶に自信を失って
これからは記憶はあてにならないので
詳細に記録しておこう、と。

待ちに待った日です。

待ちに待った日です。
 長かった~


ネットで、金属が外れて歯科医に行くまでは


1.いつもより丁寧に歯磨きすること
2.金属が外れている方の歯で噛まないようにすること


 とあったので、食べる時も気になって・・・
痛み出すのでは、と不安で・・・


 ただ今日も猛暑になりそうで・・・


歯医者は自宅と最寄りの駅の間(駅近く)にあり、以前は
自転車で行っていたので、なんの問題もなかったのですが
 バス停から離れているので、バスで行くのはちょっと。


 迷っています。

ガス・石油機器自動点火

妹に今日のガス台の顛末を話すと


> アルカリ単1を2個交換します。←結構高い。



あら、私は買い置きの100円ショップの
 マンガン電池を。


まずかったかしら?


と調べたら


 アルカリ電池は


パワーがあり、しかも長持ちしてくれます。
大きな電流を必要とする機器などにに向いています。


マンガン電池は


長時間使用せずに、休みながら使いますと、電圧が回復するという特徴があります。


 小さな電流で、しかも休みながら使う機器に向いています。


ということで、ガス・石油機器自動点火にはマンガンが向いているようです。

ガスが付かない!

夕食の下ごしらえをしようとフライパンを
載せても、ガスが立ち消え。


ガス店に電話したら、「電池が切れているのでは?」と。


 半信半疑で電池を交換したら
 バッチリでした。


ネットで調べたら


 チェック! 電池は切れていませんか?


   多くのガスコンロは、
   乾電池で動作する場合が
  ほとんどです。


    そのため乾電池が切れてしまって、
   ガスコンロの火がつかない
  なんて事もあります。


    結構初歩的な
  ミスだとは思いますが、
   実際私も電池の
  存在を忘れていて
  「ガスコンロが壊れた!」と
  焦ってしまった事があります(笑)


   しかもその電池の種類も、
   単1電池が主流なので
  普段は中々買う機会が
  ありませんよね~ヽ(;▽;)ノ


   単1電池の寿命は約1年。


    知らない間に電池の残量が
  切れているという場合は多いので、
   もし心当たりがあったら
  今すぐ単1電池を変えてみましょう!


 台所の壁にメモを貼って、10年日記の
7月17日のところに
「ガス台の電池をチェックすること」と書いておきます。